株式会社アッパーヤード
泣けるプログラマーへなる君へ これは、激務の涙ではない。
多忙を極めるエンジニアだから泣くのではなく、お客さまからあなたがいて良かったと言われて感動することがある。
株式会社アッパーヤード
泣けるプログラマーへなる君へ これは、激務の涙ではない。
多忙を極めるエンジニアだから泣くのではなく、お客さまからあなたがいて良かったと言われて感動することがある。
アッパーヤード株式会社は、企業のインフラに対応するサービスを生業としています。企業のワークフローにあったウェブシステム開発や、OA機器、社内ネットワークなどの整備を行っています。
主軸のスタッフに実力が備わり、次世代を育てていくタイミングになったので未経験からでも1から学ぶ人材を見つけるために募集を開始しています。
準備中です。
地域に根ざすシステム会社として、広島県福山市の地場産業の数々をサポートしています。
ヤードには仕事場という意味、アッパーヤードで職場艦橋の底上げ、つまり、縁の下の力持ちとする意味が企業名になっています。
吉野社長曰く、システム開発で意識することは「企業様に時間を創ること。」と言います。日常業務をしているとなかなか気づかない業務の短縮化に力を入れています。
いかに業務の一元化ができるかを意識しながら、企業に必要な環境の提案をしています。パソコンやネットワークでお困りの方、受発注の煩雑さに嘆く現場、労務の一元管理化など、企業が積み上げてきたワークフローに同じものはありません。
ですから、1社ごとの現場を見て回って最適なプランを検討し、本当に必要な一手を作る仕事です。
コピーのモデルとなっているのはアッパーヤードのスタッフ、戸田氏です。礼儀正しくて仕事が丁寧、それでいて配慮も感じられる方だからこそ、「アッパーヤードさんへ仕事をお願いしたい、というより、戸田さんにお願いしたい。戸田さんとなら何かあっても一緒に泣けると思った。」と言われるほど。
このエピソードが「泣けるプログラマーになる君へ。これは激務の涙ではない。」というコピーになりました。
アッパーヤードの基本的な評価は、レスポンスの速さと価格の適切さです。作業のスピードは要件にもよりますが、要件の大小に関わらずスピーディーなレスポンスと対応が強みです。また、システム会社としての相場観の適正さを心がけており、真摯で的を得た提案に定評があります。
その結果、お客さまとなっている企業の幅も広く、ありとあらゆる業界への導入実績があります。また、病院、福祉施設といった機密性の高いクライアントも多数手がけています。
下記の言語を問わず業務システムに必要なあらゆる言語を使用します。
Visual Basic、VB Script、PHP、dbMAGIC、ACCESS、SQLServer、PervasiveSQL、Btrieve、Wordpress、EC-CUBE、ZEN-Cart
「当社は地場産業を支えるシステム会社として、気づけば創業10年を過ぎました。本当にあっという間ですね。お客さまのお困りごとをいち早く解決したい、という想いだけで歩んできましたが、お陰様で追いつかない日々を過ごしています。
この状況が当たり前ではいけないと考えています。」
「私たちの役割は、お客さまに”時を作る”ことだと言い聞かせています。全ては効率化、時間短縮をしていくことで、誰が行っても同じ結果になったり、人材の空き時間を増やすことへつながります。
人材不足、IT化が騒がれる昨今、地方で事業を営む我々の役目は多分にあると感じています。
いつかの問題を今解決する。その課題にいち早く気付けるよう、そして適切な解決策をご提案差し上げられるよう努めて参ります。」
プログラマー、エンジニアとして開発スキルを身に着けていくことになります。また、将来的にお客さまと直に接して課題を見つけていくコミュニケーションを磨いていきましょう。。
一般的な雇用にはなりますが、あえて冒頭で「業績給」と記載した理由があります。アッパーヤードの報酬スタイルは「一生分を10年で稼ぎきろう。」というテーマがあります。強制はありませんが、わざわざアッパーヤードを選んでくれたスタッフには、選んで良かった!と思って欲しいという想いから業績の良い年には一般的な企業らしからぬ業績給が発生することもあります。
パートやフリーランスという選択肢は現在はありません。
オフィスには経験抱負なスタッフに支えてもらえます。
スキル | 解説 |
ハード対応 | OA機器やネットワーク環境などインフラのサポートができます。 |
プログラミング | 受発注、労務、在庫管理など数々の業務システム開発力が身につきます。 |
「以前の職場はサーバー監視という仕事で、朝から晩までひたすらエラーがでていないかを目視する業務でしたが、はっきりいって辛かったです。自分じゃないといけない理由はない、と思って転職しました。元々パソコン機器やネットワークに興味があったり、これはどうやって動いているんだろう、という興味が功を奏した気がします。」
「当初、私にスキルは全く無かったと思います。でも、社長が本当に1から教えてくださり、スキルアップの習得方法も自分を変えてくれました。一番大きい経験は、お客さまへの同行です。ただ言われたことだけをやっていた頃よりも、実際に自分がお客さまと対面することで、本当にお困りであると感じ、解決してあげたいと思うようになりました。
作業ではなく、問題解決が仕事であること。そして、欲を言えばもう一歩先にある、予想以上の対応を心がけたいです。
以前は同席といっても社長の横にただ座って聞いているだけでしたが、今は任されるようになり、その期待に応えられるように引き続き頑張ります。」